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とは?

子ども達のいい所を伸ばし、新たな可能性を見つけ、選択肢を広げ、自立した一人の人間として社会生活が送れるような療育を心掛けます。「みちしるべ」には、子ども達や家族が将来の選択肢を広げ、進む道を選べるようにしたいという思いが込められています。


メッセージ
代表 林田 修輔

3つのpoint
point
1
農作業プログラム
簡単な農作業には、ストレス軽減効果があり、幸福度を表すホルモン(オキシトシン)
が増加することが報告されています。
年間を通して野菜づくりなどをします。


point
2
療育の見える化
WISC-Ⅳとの相関が確認されている
脳バランサーキッズで、お子様の得意と
苦手を客観的に分析し、論理的に基づいた
適切な療育をご家庭とスタッフで共有します。
長年の経験を活かして、関係機関や関係者との
連携を大切にして、お子様の成長をサポートします。
point
3

大型タッチパネルの導入
ゲーム感覚で楽しく活動できる大型タッチパネル
「ココロマップ」を導入しています。
療育に特化した19種のゲームを通して、
社会性の発達の基盤となる模倣や指差しなどの
練習や参加や共感などの集団トレーニングができます。
固有感覚の刺激によるボディイメージを養い、
他者との距離や協調運動のトレーニングができます。

笑顔と可能性を見つけ
自立できる力を身につける

人間関係・社会性
他者への関わり、集団活動、ルールの理解など(畑活動、活動前の挨拶、地域交流ココロマップ、SSTなど)

言語・コミュニケーション
挨拶、自分の言葉で表現、多様なコミュニケーション(はじめ・終わりの会、読み聞かせ、絵カード、ココロマップ、SSTなど)

認知・行動
今日、明日など時間の理解、物の名前、
空間の把握
(コグトレ、ココロマップ、知育玩具、SSTなど)


支援プログラム
健康・生活
スケジュールの確認や見通しをつける、
自分の身体をコントロールする(手洗いなど
基本的生活習慣、畑活動など)

運動・感覚
全身運動
(リズム体操、太鼓、ココロマップ、畑活動など)
指先トレーニング(工作、粘土など)

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